「1球」が明暗を分けチャイニーズ・タイペイに惜敗 決勝進出を逃す | U-18 | 試合レポート | 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト

「「1球」が明暗を分けチャイニーズ・タイペイに惜敗 決勝進出を逃す | U-18 | 試合レポート | 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト」

(略)

「負ければV逸」の姿勢が、投手起用に出た。

回裏、永田裕治監督は先発・柿木を3回(39球)での交代を決断し、2日前に先発した吉田を投入してきた。

「柿木はブルペンから悪かった。早いタイミングで代えないといけないと思った。吉田しかいない。根尾や他の投手を含めて、今日はスクランブル態勢ですから」(永田監督)。

吉田でペースを引き寄せたいところだったが、チャイニーズ・タイペイは日本のお株を奪う攻撃を仕掛けてきた。

 4回裏二死一、二塁から八番・ツェン・チュアンシェンの左前適時打で勝ち越しに成功すると、なおも、一、三塁からセオリーからすれば?想定外?の動きに出る。

カウント3ボール1ストライクから、クオ・ティエンシンがセーフティーバント

絶妙な打球は三塁前に転がる。

安定感抜群の三塁手・中川もさすがに慌てたのか、一塁送球は高めに浮いて内野安打。

日本としては、まさしく手痛い3点目を許してしまったのだ。

 意表を突くこの「1球」により、チャイニーズ・タイペイが主導権を握った。

吉田は5回以降は持ち直して、8回まで5イニング(58球)を投げ切り、味方の反撃を待った。だが、日本打線は決め手に欠く。

チャイニーズ・タイペイの先発左腕・ワン・イェンチェンは、今大会の上限である105球の「球数制限」がある中でも、102球の省エネ投球により、2安打1失点で完投している。一番から左打者6人を並べた日本打線は、韓国戦に続いてサウスポー攻略に苦しんだ。1対3。

日本の史上初の大会2連覇は消滅した。

http://www.japan-baseball.jp/jp/news/press/20180907_1.html

チャイニーズ・タイペイ vs 日本 | 第12回 BFA U18アジア選手権 | 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト」

http://www.japan-baseball.jp/jp/team/18u/score/20180907_1/table.html

■野球U18、日本が連覇逃す 台湾に敗れ3位決定戦へ

(朝日新聞デジタル - 09月07日 20:54)