八月納涼歌舞伎二部 2018/8/19 - とことこ日記〜リタイアな日々

大変遅くなりました

盛夏の中行きましてやはり疲れて、くたくたでした。

夏の歌舞伎座は大体若手中心に行われています

怪談物が掛かることも多いように思います。

今回は幸四郎扇雀猿之助獅童他の出演

役者の卵たち(子や孫)がたくさん出てきます。

暑いから止めるつもりでしたが、

盛大に若いのが出演するので、せっかくだから観ておこうと思ったのが、急だったので

良い席が取れず・・良く見えずでした

人気ありますね。

特に二部、ほとんど売り切れだったような・・。

三部構成なので普段より短いです。

ちょうどいいなと思いました。普段が長すぎる

一、東海道中膝栗毛

ご存知、十返舎一九の物語を原作とした新作歌舞伎です。

初めて観劇しましたが、原作とは全く違ってました。

今年で3年目、毎年ストーリーが違うらしいです。

喜多八(猿之助)の葬式から始まり

弥次郎兵衛(幸四郎)がしょげているので、

若いふたりの友人が弥次さんをつれて旅に出て、

喜多さんの亡霊も付いていくというお話でした・・ちょっと怪談風

二人の友人には、中車の息子團子(だんこ)と染五郎

二人とも中学生で、これからの仲間となっていくのでしょう。

團子君は達者な感じ。染五郎は声変わり真最中。

その他に、故富十郎の遺児鷹之資(たかのすけ)や

芝翫の3息子、扇雀の息子、右團次の息子、東蔵の孫息子など

獅童、中車、七之助が3人組で、何度もいろんな役で花道から現れては

舞台の後ろに引っ込むという趣向で、客席を沸かせていました。

中車さんがすっかり歌舞伎役者のセリフ回しになってて流石。

DNA感じますよ

ニ、雨乞其角(あまごいきかく)

詩人其角が町人の雨ごいに参加するお話

扇雀彌十郎と、あとは卵達が、舞台に舟を動かしたりして涼しい感じ。

夏休みを利用して学生たちがたくさん出てきました。

こういう世代の近い人たちが切磋琢磨するのは良いことだと思います。

それにしても、いまだに幸四郎染五郎と聞くと

前の方の顔が浮かぶので困ります。

幸四郎と言えば・・だし染五郎と言えば・・ですよね。

9月の秀山祭歌舞伎のチラシを見たときに

あらなんと〜!!吉右衛門幸四郎が共演なの!!??と一瞬びっくりしたけど

幸四郎って新幸四郎か・・(がっかりしてごめんなさい)

こちらの昼の部は先日観ました。いずれ。